2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
本当でしたら全員の方々に御質問をさせていただきたいんですが、私からは、介護保険の改正、要支援の、介護保険から外して市町村に移行するということについて、指宿参考人を中心に御質問させていただきたいというふうに思っております。 まず、何よりも、九十一歳の指宿参考人、わざわざ渋谷区の御自宅から国会までお越しをいただきまして、まことにありがとうございます。
本当でしたら全員の方々に御質問をさせていただきたいんですが、私からは、介護保険の改正、要支援の、介護保険から外して市町村に移行するということについて、指宿参考人を中心に御質問させていただきたいというふうに思っております。 まず、何よりも、九十一歳の指宿参考人、わざわざ渋谷区の御自宅から国会までお越しをいただきまして、まことにありがとうございます。
本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する 調査 (沖縄振興特別措置法制定後の沖縄振興に関す る件) (新大学院大学構想に関する件) (普天間飛行場代替施設に関する件) (沖縄振興計画に基づく産業振興に関する件) (在沖米軍基地の整理縮小に関する件) (那覇空港の整備に関する件) (北方領土問題等解決促進特別措置法の改正要
そこで質問をもとの軌道に返しますけれども、今までの私の質問、それから関連査問等に対する答弁で、政府としても憲法の改正要ありと、こう認めていることは肯定をなさいますか。それから自由民主党は改正する案まで作っておられる。そこで違ったところは、改正の要ありと考えていることは自由民主党も政府も一致している。ただ現在政府は改正の具体的な案は持っておらぬ、自由民主党は持っておる、こういうことですね。
○永岡光治君 もちろんそれは憲法改正要否の問題から総括的には入っていくだろうと思うのですけれども、提案者はおそらく、まあ教授が法律の研究をするという意味での単なる調査会ではなくして、やはり憲法改正をすべきであるという観点から、そういうものから、やはりこれは検討を進めらるべきであるという、そういう考えのもとに、私は提案者の方は、憲法改正の要があるから、それではどういうものをやるべきかということについて
よつて当委員会は、この趣旨に基 き、労働省当局を招致して右改正要 綱並びに答申につき調査したのであ るが、その結果、両規則の改正につ いては、これが労働者の生活に及ぼ す影響の重大性に鑑み、当労働委員 会の調査の経過を充分尊重せられ、 中央労働基準審議会において公労使 三者の意見の一致を得なかつた事項 についてはもとより、一致したもの についても、なお更に慎重に検討し 誤りのない
次に改正要網一の3及び4につきましては異議はございません。次に自治体警察に関する事項改正要綱二の1についてはすでに論述のごとくであるから繰返しません。 改正要綱二の2及び3については、明らかにそのような改正は自治体警察弱化への改悪であると考えます。従つてかくのごとき面倒な手続を要し、従つて混乱を来たさせる虚れがあり、且つ多くの時間を空費せしめるがごとき立法はこれを避けるべきであります。
○岡元義人君 先般来当委員会で御審議願つておりました、いわゆる未復員者給與法の改正要網案に基いて、関係方面との折衝を続けて参つたのでありますが、今朝八時半にG・H・Qに参りまして、いろいろ御相談いたして帰つて来たわけであります。その結果あの六項目の中で、第一項目の百円を千円に増額するということでございました。
これは元の参議院議員選挙法改正要網仮案第二部の第九の八号で「立会演設会場の秩序維持について選挙管理委員会に権限をもたせること。」その次に云々で「命に從わないときは、場外に退出させることができる。」このときの議論なんです。
一に所得税の改正要則として現在の基礎控除を引上げる、それから所得税においては大体その三つを大きく分けまして改正したならば、大体現在関係の法律で行けるという見方に立つた次第であけます。基礎控除は現行の一万五千円を大体四方円程度に引上げる。この四万円程度という数字は大体六千三百七円の地域給を加味たしものです。それから夫は家族労賃分を基礎控除してみる。
併しこれは、刑法二百八條の改正要網によつて、これがなされたのでありますけれども、これは明らかに刑法の改正趣旨に違反するものでないかというふうに考えられるのであります。それは恐らく今度の改正要旨の一つの要点としましては、ボスなんかがいて、一方的に暴力をやつたところが、それを虞れて、あの告発なんかした場合に、あとで仇されるのを虞れて、それで告発しないで泣寢入りをする。
それで私どもは、これを通じて新しく改正される民法法案の内容というものについて考えておつたのでございますが、改正要網を拜見いたしましたときには、非常に進歩的な民法法案が出るということが期待されまして、多くの婦人たちは非常に喜んでおつたのでございます。
改正要點のおもなるものといたしましては、第一に從來の法律構成を改めまして、契約條項の中の基本的なもの、公益的なもの及び民法、商法の例外的規定をなすものだけを法律を揚げまして、そのほかの契約條項は、從來の例によれば政令あるいは命令に讓るところでありますが、今度の改正におきましては、これをやめまして、すべてこれらの契約條項は約款に讓るという新しい形式をとつたことであります。